18歳男性 悔しさを成功につなげることができた

私は現在大学で建築学を専攻しているものです。
まだ人生を少ししか生きてませんが、その中でも私が体験したことは今とこれからの私にとってとても重要なものだと思うので自信をもって共有させていただきます。

高校生一年の頃私は彼女に振られました。とても好きだったのに相手が覚めていくのに気付いて、俺も好きじゃなくなった、と意地を張ってしまいそのまま別れ話になった、というのが大体の話です。それから約一年と半年ぐらい引きずったのですが、なかでも一番つらかったのが高校二年生の時です。私はサッカー部に所属していたのですが、あまり活躍できる選手ではありませんでした。同じ学年の友達がどんどんとスタメンに入ったり試合で活躍している中、私はベンチで悔しい思いをしながら座っていました。そんな中私と別れた元カノはダンス部のキャプテンに任命されました。その時私は素直に祝うことなど決してできず、ただただ劣等感に虐げられていました。元カノがキャプテンとして活躍し新しい彼氏もでき順風満帆なJKライフをおくっている中、私はずるずると引きずって部活ではどんなに頑張ってもベンチでしまいには友達には「余裕をこいていたから試合に出れていない反面教師」として私のことを後輩に話していました。何から何まで本当に悔しくってその時はとりあえずがむしゃらに頑張っていました。試合に出れている友達が適当に練習しているなか、すべて真面目に練習をこなし、朝はみんなが登校する時間より少し早めに学校に行き一人でボールを蹴っていました。
結果最後の試合には同じポジションの後輩がけがで出れなくなり、望んでいた形とは異なりますが何とか試合に出場できることができました。今思うと本当に幸運であったと思います。

私がこの体験で得たことは「頑張っていれば良いことが起こる」というようなものではありません。
「自分の強みを生かして戦う」ということです。人間誰しも他の人より得意なステータスは割り振られています。大事なのはそのステータスをどれほど伸ばすか、ではなく、どうやって武器にするかです。サッカーでも一緒で活躍できる選手はやはり自分の持ち味を持っていて試合でもそれが武器になっています。苦手なステータスを伸ばしても上には上がいます。どんなに頑張っても平均を少し超えるぐらいで替えはいくらでも利きます。まず自分の得意を見つけ、その得意を今後どのように生かすか、それが活躍の第一歩となると思います。