24歳女性 外国での生活で価値観の変化がおきた

20代日本人女性です。
新しい行動で人生が変わったと思う行動は、18歳のころに1人で海外で生活したことです。語学留学でアメリカに1年すみましたが、その語学学校で、さまざまな国の人たちと出会い、いろんなことに驚かされました。国が違えば、文化も法律も考え方や風習も学校のスタイルも流行りも感覚も何もかもが違うので、自分の中になかった新しい価値観が創造されたことが一番大きいです。その頃私は18歳で、高校を卒業してから行きましたが、中には自分よりも年下の16歳のドイツフランスの男の子がいました。高校は?と聞くと、もう卒業したよと言っていました。どういうことかと一瞬思いましたが、海外では飛び級やホームスクーリングの文化があることを思い出して納得しました。自分よりも若い子が、飛び級ですでに高校を卒業して、こうして外国へ語学留学しているんだなあと感心しました。そのほかにもイタリアやロシア、中国や台湾などたくさんの英語圏ではない国の人たちがいました。そこで思ったのはやはり、中国や台湾、韓国あたりは日本人と感性が似ているなと思うことが多く、ヨーロッパの人たちはなんとなく、感性が全然違うように感じました。見た目の違いもありますし、国が離れている分、親近感のようなものもないからです。ですが、話してみるとそんなことはなくて、新しいクラスになるとどこか緊張していたり、向こうから話しかけてくれる人もいたりフレンドリーに会話をして来ようとしてくれたりするのを見て、自分の中で壁みたいなものは段々と薄れていきました。
英語があまり得意ではなかった自分も、海外で生活しているうちに、自分は英語が第一言語ではないんだし喋れないのは仕方ない、今から上達するんだという気持ちで、堂々とたとえ間違っていても現地の人と気軽に話すようにもなりました。それまでは、間違っていたら恥ずかしいなとか怖いという気持ちで喋れませんでしたが、吹っ切れてからは、かなり上達しました。